Simple Stripe Checkoutは、近日中に定期支払機能を追加予定です。もちろん、引き続き当プラグインは無料での提供となります。原則として、自己責任でのご利用をお願いいたします。
扱いについて少しだけ注意も必要なので、リリース後に当サイトで順次追記していきます。
登録イメージ
一括型との違い
ほぼ、内容は今までと変わりませんが、一括型と異なる点は以下の通りになります。
・入力項目が請求間隔と無料トライアルの2つが増えます。
・作成後の変更ができません。
サブスクリプションの停止について
定期支払いを設定したお客様は自動返信でいつでも停止できるリンクが送られますが、もし、お客様が、メールが届かない、削除してしまった場合は、ご連絡をいただいてから停止処理をする必要があります。その当たりの情報補足はリリース後、順次追記していきます。
商品を登録した後はSSC側では変更できません。
Simple Stripe Checkout(SSC)上では登録内容を変更できない仕組みにしています。その都度の一括型と異なり、購入が一回でもされるとStripe側に定期支払の情報が登録される仕組み上、変更不可にするようにしました。SSC側で削除されても、Stripe側では残りますので、キャンセル処理があるまでは定期支払は解除されません。
登録内容が間違えた場合は新規登録が必要ですが、従来どおり1分も掛からず簡単に定期支払ボタンは作成できます。
Stripe側の変更も同期されません。
SSC側で変更はできませんが、購入が一回でもされると対象の商品はStripe側にも登録されます。その時に、Stripe側で登録商品の一部変更が可能です。(例:トライアル期間、商品名など)
仮にStripe側で変更を行っても、SSC側では変更は同期されません。管理をシンプルにするため、Stripe側で変更を処理した商品はSSC側では削除する事をおすすめします。