ロゴコンペとは?
ロゴコンペでは、会社やサービスのロゴを複数のクリエイターに提案してもらいます。最近では、クラウドソーシングというサービスの普及で、募集しやすくなっており、30案集まる事は珍しくありません。
一つのクリエイターでは集まらないような多様な案が集まりやすいのがメリットです。
代表的なクラウドソーシングサービスではランサーズ、クラウドワークスが有名です。募集はそこまで難しくなくお客様ご自身でも募集できるサービスです。
ロゴの重要性
マーケティングのセブンヒッツ理論では、人は複数回接触してから対象を初めて認識し購入対象になる機会を得られるとしています。
認識までの回数は様々ですが、ビジネスの「顔」と言えるべき「ロゴ」に「印象付ける要素」がなければ7回接触(セブンヒッツ)しても認識してもらえない可能性はあります。
認識してもらう為の差が1回だけでも、マーケットに1万人いればマーケティングの結果に大きい差が生まれます。
費用
55,000円(税込)/1コンペ
クラウドソーシングへ支払いと当社への報酬を含みます。
集まった案で複数選びたい場合は費用が増えますのでご相談ください。
代行サービスを利用するメリット
クラウドソーシングを利用しての公募は難しくありませんが、以下のケースでは代行サービスを利用するメリットがあります。
- どのように文章化して募集するべきか分からない。
- 集まったロゴはどのような基準で選ぶべきか分からない。
- クリエイターに修正をどのように指示すればいいか分からない。
- 社内にクリエイティブ担当者がいない。時間がない。
代行サービスのメリットは慣れている当社が代行して、良いロゴが出来る確率を上げられる点になります。
事例
Japanissimo様
79案が集まった中から採用。日本への観光客向けのサービスを提供。富士山(自然)と飛行機(近代)という大局を並べる事で日本には豊富な観光資源がある事を表現しています。
FP相談ねっと様
66案が集まった中から採用。家計から会社規模までお金の相談を受けるサービスを展開。まずは気軽に相談を依頼して欲しいという想いから笑顔で柔らかいシンプルなロゴになっています。
株式会社ローズ様
155案が集まった中から採用。お祝いの花の通販事業を展開。ローズという社名から頭文字の「R」を含ませ、形状としても薔薇である事が分かるアイコンが特徴です。
流れ
お申込み後の自動返信メールに請求内容がありますのでご入金をください(通常、即日~2営業日程度)
ご入金確認(paypalは当日、銀行振込は3営業日程度)
ヒアリングの連絡をいたしますのでご回答ください(通常、2~5営業日程度)
ご回答の確認後、コンペの準備をします(翌~3営業日後)
コンペを開催(7日~14日程度)
採用案を確定します(通常、1週間程度)
納品(確定連絡後、通常、翌~3営業日)
運営会社について
株式会社グロウニッチ
URL:www.growniche.co.jp
住所:東京都新宿区新宿4-3-17-6F
2006年の設立当初から十数年以上、中小零細企業をターゲットとしたマーケティング支援を行い続けている。これまで手掛けた集客対象は500サイト以上。検索エンジンやメール、スマホ、SNS、紙媒体、動画サービス、地図サービスなど、10年以上の時代を経て幅広くWeb集客を経験しており、あらゆるケースを想定した最適なロゴの目利きには自信があります。
運営会社概要
会社名 | 株式会社グロウニッチ (英語表記:Growniche inc.) |
代表 | 代表取締役 宮本 和明 |
設立 | 2006年10月2日 |
住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17FORECAST新宿SOUTH 6階 |
URL | https://www.growniche.co.jp/ |